内藤会員からの情報です。
以下内藤様から↓
会員の内藤祐太です。愛宕商事発行の「月刊ロシア通信」2026年7月号よりクルーズ船関連記事を抜粋いたします。
よろしくお願いします。
https://jsn.theshop.jp/
ウラジオに韓国クルーズ船が寄港:日本にも
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6月4日、韓国のクルーズ船「イースタン・ビーナス号」が
ウラジオストクに寄港した。同日付でVl.ruが伝えた。
イースタン・ビーナス号(Eastern Venus)は韓国のDuwon
Shipping(DS)が所有するクルーズ船で定員は720人。レス
トラン、ナイトクラブ、スパ、サウナ、カジノ、免税店等を備
えている。元は新日本海フェリーの子会社・日本クルー
ズ客船㈱所有の「ぱしふぃっくびいなす号」として運航し
ていたが、同社はコロナ禍により事業を停止、2023年に
DSに売却されていた。 DSは東海~ウラジオストク間のフェリー(イースタン・ド
リーム号)も運航しており、以前からクルーズツアーを計
画していた。ロシア側オペレータが決まらず、実現が遅
れていたが、ようやくEastern Marine Agencyという地元の
会社に決まり、まず2024年末に釜山~境港間でイースタ
ン・ビーナス号の運航を開始、そして今回、釜山~束草
~ウラジオストク~境港~釜山とめぐるクルーズ旅行の
実施にこぎつけた。今回のツアー参加者は125人で、ロ
シア人1名以外は韓国人。6月4日にウラジオストクに上
陸、市内観光の後、夜には船に戻って日本に向かった。
定期運航化については未定だという。
ウラジオストク港へのクルーズ船の寄港は2019年以来。
2020年にはコロナ禍で15隻の寄港予定が中止、その後
対ロ制裁の発動により実施されていなかった。