本日付の日本経済新聞10面に「中国、クルーズ船自社設計」という見出しの大きな記事が掲載されています。造船大手の中国船舶集団と観光大手の中国旅遊集団が大型クルーズ客船2隻を建造するというニュースで、先にイタリアからの技術供与で建造された「アドラ・マジックシティー」姉妹とは違って、中国造船の自社設計で、中国企業が運航するというもの。第1船は2030年末で、すでに3隻目の建造計画もあるとか。

 建造も運航も中国で行うという政策が実行に移されるようです。

 当学会も「第1回客船研究会」で、クルーズ客船から高速フェリーまで国産体制の充実を目指して熱い議論をいたしましたが、ピッチをあげてやらねばならないと実感しております。

                 事務局長 池田良穂

カテゴリー: 学会ニュース

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