本日配信のMaritime Todayで、ドイツの名門造船所プロム&フォスが、クルーズ客船の修理等で活況とのニュースがありました。かつては新造造船所として有名だった造船所ですが造船不況時に新造から撤退して、修理造船所として生き残ってきましたが、最近は、欧州のクルーズマーケットが活況を呈していることから、クルーズ客船の修理ドック工場として利用されているようです。この他、船舶の環境規制強化から、排気からSOxを除去するスクラバー設置工事等も多いとか。
 東アジアのクルーズマーケット規模も欧州に迫りつつあるので、クルーズ客船の定期ドック、修理、改造等の需要が東アジアの造船業を少し活性化する効果も期待されます。

https://www.marinelink.com/news/cruise-ship-refit-business-steady-blohm-440824?utm_source=MT-ENews-2018-08-23&utm_medium=email&utm_campaign=MT-ENews

事務局長 池田良穂

カテゴリー: 学会ニュース

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