北海道クルーズ振興協議会のメールニュースが配信されたのでお届けします。
来年の夏の北海道クルーズの情報が満載です。暑い季節に、北海道で快適な
クルーズはいかがでしょうか。
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□□北海道クルーズ・旅客船メールマガジン (VOL.179・2019/12/02)□□
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『北海道クルーズ・旅客船メルマガ』は、クルーズ振興が海事振興にと
どまらず、地域振興、観光振興にも寄与することから、クルーズ情報に
限らず、フェリー・旅客船に関する情報や一般海事情報、地域観光情報
等も含め、幅広くご提供したいと考えております。
<目次>────────────────────────────
- 情 報:クルーズ船寄港シーズン終了
~2019年北海道へのクルーズ船寄港数速報~ - 情 報:北海道にたくさんのクルーズ船(日本船)が寄港します
~2020年上半期の寄港スケジュールの一部をご紹介~ - 稚 内:フェリー船内見学及び海事講座を実施
~中学校の先生に船員の仕事を知ってもらう~ - 岩 内:久々にクルーズ船がやって来た!!!
~岩内町の取組への支援について~ - 情 報:「クルーズなんでも屋」vol.56!
~クルーズをもっと身近に!第2回~ - 事務局からのお知らせ
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- 情 報:クルーズ船寄港シーズン終了
~2019年北海道へのクルーズ船寄港数速報~
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北海道の短いクルーズシーズンが終了しました。
今年も台風などの影響でスケジュールの変更も多々ありましたが、昨年
よりも28隻多い延べ130隻(速報値)の寄港となりました。
(集計を始めた2005年以降、過去2番目に多い) 港ごとに実施されたイベントなど、詳しい寄港情報は北海道クルーズ
振興協議会のホームページをご覧ください。
(現在は11月1日現在の情報を掲載中、今後確定版を掲載予定)
○クルーズ客船寄港情報
http://wwwtb.mlit.go.jp/hokkaido/bunyabetsu/kaiun/cruise/cruise2.html
<問い合わせ先>
北海道運輸局 海事振興部 旅客・船舶産業課 野村
mailto:hkt-hok-kaijishinkou@mlit.go.jp
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- 情 報:北海道にたくさんのクルーズ船(日本船)が寄港します
~2020年上半期の寄港スケジュールの一部をご紹介~
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例年、この時期には各クルーズ船社から次年度の運航予定が発表され
ますが、ここでは2020年度に北海道へ寄港予定のクルーズの一部を
ご紹介いたします。
また、北海道を起終点とするコースが増えてきております。引き続き
北海道クルーズ振興協議会として北海道の魅力を配信していきます。
《にっぽん丸》
夏には新潟発着の「花の利尻島とサハリンクルーズ」で利尻島を訪れ、
さらに酒田発着の「利尻・礼文クルーズ」では利尻島、礼文島を訪れる
予定であります。
また、大人気「飛んでクルーズ北海道」では来年も5コース催行され、
好評を得ている「知床・羅臼ダイニング」については、羅臼町の皆さま
のご協力を得て来年もオープンする予定です。
小樽発着で利尻島、コルサコフを訪れる「初秋のサハリン・利尻クル
ーズ」が1コース予定されています。
さらに、小樽発横浜着の「小樽/横浜クルーズ~にっぽん丸Bakery~」
では「にっぽん丸」船内にてパン祭りを開催するコースとなっておりま
す。
詳細は「にっぽん丸」のホームページのパンフレットをご覧ください。
○「にっぽん丸」ホームページ
http://www.nipponmaru.jp/
《ぱしふぃっくびいなす》
横浜発着の「春の日本一周探訪クルーズ」では函館、神戸発着の「春
の日本一周クルーズ」では室蘭を訪れる予定となっております。
詳細は「ぱしふぃっくびいなす」のホームページのパンフレットをご
覧ください。
○「ぱしふぃっくびいなす」ホームページ
http://www.venus-cruise.co.jp/
《飛鳥Ⅱ》
横浜発着の「夏の北海道クルーズ」では函館、室蘭、十勝、釧路の各
港をめぐり、船上でも”おいしい北海道”を存分に感じることができる
スペシャルディナーが用意される予定です。
また、函館発着の「秋の釧路ウィークエンドクルーズ」(2泊3日)
が予定されており、週末を利用して全国からアクセスの良い函館を起終
点としてさわやかな北海道クルーズを満喫されてはどうでしょうか。
さらに、横浜発着の「秋の日本一周クルーズ」では函館を訪れる予定
となっております。
詳細は「飛鳥Ⅱ」のホームページのパンフレットをご覧ください。
○「飛鳥Ⅱ」ホームページ
https://www.asukacruise.co.jp/
<問い合わせ先>
北海道運輸局 海事振興部 旅客・船舶産業課 村野
mailto:hkt-hok-kaijishinkou@mlit.go.jp
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- 稚 内:フェリー船内見学及び海事講座を実施
~中学校の先生に船員の仕事を知ってもらう~
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旭川運輸支局では、10月30日(水)北海道旅客船協会との共催によ
りハートランドフェリー株式会社稚内支店の協力を得て、稚内市内の中
学校教諭を対象に「フェリー船内見学・海事講座」を開催しました。海
運を支える内航船員の高齢化が進み、将来的な船員不足が懸念されてお
り、中学校の先生に船員の仕事に対する理解を深めていただくとともに、
進路指導やアドバイスに役立てていただく事を目的に今年で3回目の開
催に
なりました。 参加されたのは、稚内南中学校、稚内東中学校より1名ずつの計2名
です。
船内見学では、稚内~利尻・礼文航路に就航している「ボレアース宗谷」
(3578㌧)の船員居住区、機関室、車両甲板で船員より説明を受けなが
ら見学を行い、船橋(ブリッジ)では、他の船との衝突を避けたり、陸
との距離を測るレーダーなど各機器の説明を受け、礼文島発の「フィル
イーズ宗谷」がゆっくりと稚内港に入港して着岸する様子も船橋から見
られました。
その後、フェリーターミナルの会議室で旭川運輸支局より海運産業の
現状や、船員になるための教育機関の説明、ハートランドフェリー株式
会社稚内支店の斉藤海務部長より、船員の労働条件や待遇などの説明を
受けました。
参加した先生からは、「滅多に見られない場所を見学でき、貴重な体験
になった。生徒たちに船員の仕事について伝えたい。」と感想を述べて
いました。
<問い合わせ先>
北海道運輸局 旭川運輸支局(稚内庁舎)菊池
mailto:hkt-hok-kaijishinkou@mlit.go.jp
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- 岩 内:久々にクルーズ船がやって来た!!!
~岩内町の取組への支援について~
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10月1日、岩内港に「ぱしふぃっくびいなす」が初入港(クルーズ船
としても15年振りの入港)にあたり、「北海道クルーズ振興協議会」と
して支援させていただきましたので、取組の一部をご紹介させていただ
きます。
船社から、”秋の日本一周クルーズ”の中で、北海道として唯一の寄
港地として「岩内港」に初入港を検討しているため、地域の方を紹介し
て欲しいとの依頼を受けました。北海道庁に相談し、道庁、後志総合振
興局とともにに船社による事前調査に同行しました。
また、入港当日には「船内見学会」への保安要員として協力し、参加
者へ船社パンフレットやグッズ提供などの支援を行いました。
『事前調査』
・岩内町から観光パンフレット(周辺地域含む)を船社に郵送した後、
オプショナルツアーの下見と食材探しのための事前調査に同行し、地域
資源の確認とともにクルーズ船受入体制についてアドバイスをさせてい
ただきました。
『受入体制』
・「シャトルバスの運行」「物産販売」「地域食材の試食」「船内見学会
(小学生)」「船内での観光案内所開設」「見送りイベント」に対し実施
に向けた各種アドバイスを行いました。
当日は天候にも恵まれ、オプショナルツアーが5本催行され、乗船客
の半数以上が参加されたようです。また、道の駅のある市街地へ無料シ
ャトルバスも運行し、岸壁での物産販売やご当地食材を活用した振る舞
い(無料試食)も同時に楽しまれました。
見送りイベントでは、高校生による和太鼓の演奏を行い、地域の方々
約500人が見守る中、乗船客と長い間手を振りながら盛大にお見送りを
しました。参加者からは「感動した!」との感想も聞かれ、船社からの
評価も高かったです。
地域新聞にも掲載され、住民レベルでもかなり盛り上がったのではな
いでしょうか。
今後においても「クルーズ誘致」を目指した取組をしていきたいと、
町長自らお言葉をいただくなど、関係者からの想いを伺っています。
クルーズ振興協議会では、このようなお手伝いも行っています。
引き続き、日頃の活動のご相談やお問い合わせなど承っております。
<問い合わせ先>
北海道運輸局 海事振興部 長谷川
mailto:hkt-hok-kaijishinkou@mlit.go.jp
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5.情 報:「クルーズなんでも屋」vol.56!
~クルーズをもっと身近に!第2回~
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「クルーズの魅力」について、先月に引き続き取り上げます。
よくある質問に答える形で2回に分けてご紹介させていただきます。
「クルーズは楽しんでみたいけど、ちょっと心配・不安なことが」
など、クルーズが初めての方々から多く寄せられる『船酔い』『退屈』
『服装』『等級』『高額』の5大質問にお答えします。
『船酔いが心配』
①波が穏やかな時期を選んだ日程
最近大型の台風などが日本周辺に被害をもたらし、海上では特に心配
になりますが、万が一の場合でも安全な航路や寄港地の変更などで対処
します。また、どうしても心配な方には、お医者さんも乗船(医務室が
あり看護師さんも常駐)しています。
②波長間隔は最大150m
クルーズ船は波間に入らない大きいサイズなので、あまり影響を受け
ないと言われております。
③揺れにくい工夫
「フィン・スタビライザー」という羽のような横揺れ防止装置を搭載
している「クルーズ船」も増えています。
『退屈では』
①バラエティに富んだエンターテインメント
誰もが知っている歌手や実力派マジシャン、人気の落語家や歌舞伎役
者の出演、クラシックオーケストラのメンバーによるコンサートなどが
上演されます。
②船内アクティビティ(イベント)
一日のイベントは毎日船内新聞で確認することが出来ます。
ロープワーク教室や晴れた夜に行われる星座教室の「カルチャー教室」
(工芸、茶道)など、「クルーズ船」ごとに楽しい企画がびっしり!
③ゆったりも
日中は、寄港地では観光地巡りを楽しむことも出来ますが、船内に留
まってゆったりくつろぐのも魅力です。船内施設には大抵プールやジャ
クジーがついていますし、フィットネスクラブ、マッサージを楽しむこ
とが出来ます。また、夜にはカジノゲーム、バーなどを楽しめます。
多様な時間の過ごし方が可能です。
次号では『服装』『等級』『高額』についてお答えいたします。
是非、クルーズの旅を経験してみませんか?
詳しくは、「クルーズをもっと身近に!」((一社)日本外航客船協
会)を参照してください。
http://www.jopa.or.jp/tegoro/tegoro.html
<問い合わせ先>
mailto:hkt-hok-kaijishinkou@mlit.go.jp
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6. 事務局からのお知らせ
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クルーズ寄港情報や過去のメールマガジンについては北海道クルーズ
振興協議会のホームページをご覧下さい。
http://wwwtb.mlit.go.jp/hokkaido/bunyabetsu/kaiun/cruise/cruise1.html
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北海道クルーズ振興協議会 事務局
国土交通省 北海道運輸局 海事振興部
旅客・船舶産業課 村野 司
TEL:011-290-1011 FAX:011-290-1021
mailto: mailto:hkt-hok-kaijishinkou@mlit.go.jp
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