2021年4月9日、日本発着・寄港をする外国籍クルーズを扱うクルーズ会社10ラインが、国際クルーズの再開と需要回復に向けて日本国際クルーズ協議会を発足させました。プリンセスクルーズ、コスタクルーズ、シルバークルーズ、キュナードライン、ゲンティンクルーズ、MSC、NCL、オーシャニッククルーズ、リージェントセブンシーズ、ポナンで、さらに販売代理店、旅行会社、ランドオペレータ等が参加する。
 会長はカーニバルジャパンの堀川悟社長、副会長はシルバーシークルーズの糸川雄介日本・韓国支社長。
 詳しくは、下記の海事プレス社のWEB CRUISEをご覧ください。

日本国際クルーズ協議会設立、外国船社の運航再開目指す
www.cruise-mag.com
国内外のクルーズ最新事情を網羅

カテゴリー: 学会ニュース

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です