外務省の「コロナとクルーズ」の国際連携プロジェクトの中で、オランダの研究者からの報告の中で、ホランド・アメリカ・ラインのクルーズ客船の旗国としてオランダの対応、およびクルーズ運航会社としての対応についての情報に接していましたが、先日届いたWSSの会誌「Marine News」の中に、ホランド・アメリカ・ラインの船長のたいへん興味深いレポートがありましたのでお届けします。
                                    
事務局長 池田良穂

カテゴリー: 学会ニュース

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