名古屋在住の柴田会員から、5月3日の中日新聞一面に「2026年のアジア・アジアパラリンピックの選手村にクルーズ船活用」との記事が掲載されたとの情報をいただきました。その記事によると、2026年9~10月に愛知・名古屋で開催されるアジア・アジアパラリンピックに、選手村は開設されないこととなり、選手や役員は市内等のホテルなどに宿泊することになりますが、選手の交流のためも考慮して、ガーデンふ頭または金城ふ頭に停泊のクルーズ客船を利用することを検討しているとのことです。
学会ニュース
学会ニュース2024-33(0514)
【 論文集 No.14 公開 ☆ 】
いつもお世話になっております。 2024年度の論文集No.14をホーム 続きを読む…