団体会員の名門大洋フェリーから、同社の無料冊子「船の旅 Free」代号発行のお知らせです。
 秋の九州ドライブも楽しそうです。

こんにちは。
名門大洋フェリーです。
いつもご利用いただき、誠にありがとうございます!

ご存知の方も多いと思いますが、当社では昨年夏よりオリジナルフリー冊子『船の旅 FREE』を発行しております。皆様のご支援に支えられ、ついに第4弾の発行を迎えることができました。
今回も「港から始まる新しい旅」をご提案しておりますので、お楽しみに!

今号では、歴史&温泉&グルメ大満喫の福岡ドライブ旅「HISTORIC ROAD」を大特集!
九州本土からひと足延ばし、神々の集う島として有名な『壱岐』で日本創成期の歴史ロマンにふれるコースをご紹介します。
そのほか、「人気のテーマ何でもランキング」と題して、当社スタッフが選んだ「訪れてみたい福岡の開運スポット」のご紹介など、情報盛りだくさん!
また、船内でのおすすめの過ごし方や、アクセスガイドなども掲載していますので、船旅好きの方だけでなく、これから初めて当社フェリーに乗船される方にもお楽しみいただける内容となっています。

『船の旅FREE』は、大阪南港フェリーターミナル、新門司港フェリーターミナル、当社フェリー船内及び、NEXCO西日本管轄の一部のサービスエリア(9/16~、吹田SA下・岸和田SA上・西宮名塩SA下)で配布中です。
無料冊子となっておりますので、ぜひお手に取ってご覧ください。

詳しくはこちら↓
https://goo.gl/d99diR

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◆ 船好きの集まる『肩ふり部屋』 ◆
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船好きの集まる『肩ふり部屋』では
船員さんが使っている船員用語や観光地、船に関する豆知識などをご紹介します。
タイトルにもなっている『肩(かた)ふり』とは?
船では仲間同士で雑談する事、語らう事を意味します。
休憩時間に数人が集まると、肩ふりのはじまりです。

今回から新たに船の豆知識についてもご紹介していきます。
「どーなってるの?~船の仕組みVol.1~」
船内の電気はどこからくるの?船で使われる電気についてのお話しです。

船では、安全に航行するために必要なレーダーなどの航海計器や無線設備のほか、公共スペースの空調機や照明、レストランの冷蔵庫や調理機器など、多目的に電気が使用されています。
これらの電気は全て、機関室にある発電機で作られています。
当社フェリーでは、ディーゼル機関を使った発電機が3台あり、停泊中はこの内の1台、航行中は2台、出入港時には3台全てを稼働させて、船に必要な電気を作り出しています。

この発電機は、高さが約4メートル、重さは10トンを超えます。

万が一、この発電機がストップ(ブラックアウト)してしまった場合でも、自動的に非常用の発電機が始動する仕組みになっているので安心です。

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カテゴリー: 学会ニュース

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