海事技術史研究会の会誌20号に「日本クルーズ&フェリー学会の活動の紹介」という記事が
掲載されました。海事技術史研究会は、造船、海運の元プロフェッショナルの方々を中心とし
て運営されている会で創立して21年目の会で、毎年、研究集会や会誌の発行をしています。
年会費は3000円で、事務局を平山次清横浜国立大学名誉教授が務めている任意団体です。
私も会員ですが、十分な活動はできずにおりましたところ、平山先生から「日本クルーズ
&フェリー学会」の活動の紹介・本の宣伝でもいいので会誌に原稿を依頼されて書いたものです。
事務局長 池田良穂
学会ニュース
学会ニュース2024-27(0506)
【 大阪港・天保山客船ターミナルオープンセレモニー開催」 】
去る5月5日午後、大阪港・天保山客船ターミナルのオープンセレモニーがあ 続きを読む…